PENTAX 2nd

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カテゴリ:カメラ本体のこと( 19 )

PENTAX 645

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ドドドンと中判を新年早々いじっています。
中版のきっかけはスマホのカメラとアプリでした。

今更ではありますが、スマホのカメラとそのアプリに触れ、L版ならもうこれで十分じゃない?と言うほどの進化に驚いたのが半分
そのアプリで実にビンテージと言うかフィルムライクな加工が支持されているのをみて、改めてフィルム写真の美しさは人の心に
真っすぐ届くものであると思い、135ならぬ645が一番手短だったのでバシバシ撮る所存です。

フィルムライクな加工とフィルムをつき合わせてみたいという思いもあり。

圧倒的な枚数を稼ぎ、時間をかければ加工も思いのままのデジタルの良さと、1充填10枚しか撮れず仕上がるまで出来すら分からない
フィルムの不便さのどちらかを選べと言われたらやっぱり美しい方な訳です。手間がかかってもフィルムが美しいならデジタルへの
姿勢を割り切るし、デジタルデータと技術の進歩について行ければそっちの方が可能性は開かれているのかもしれない。なので両方
やってみっか!というのが今年の方向性です。


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by Suttoko_Photo | 2017-01-08 23:44 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

フルサイズについて今思うこと

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PENTAX K-1の購入から半年が過ぎ、ようやく手になじんだ感が高まってきた反面、未だ自分にとってはオーバースペックな気がする。
手放すつもりは毛頭ないが、K-5Ⅱsが自分にとって非常に相性が良かっただけに、撮影時の戸惑いを消しきれない。

先日、娘と一緒にホワイトイルミネーションに出かけ、自分はK--1+DA55、娘はQ7+Fish eye の組み合わせだったのだが帰ってきて現像してみると、アレ、ブレ、ボケ何でもありだけどとにかく勢いと楽しさが伝わってくる娘の写真に対して、自分の写真はどこか窮屈で、解像感ばかり追い求めているような印象だった。道具にビビったままではいけないと強く思った。

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by Suttoko_Photo | 2016-12-12 21:55 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

PENTAX K-1 雑感

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K-1雑感

■重量
発売前は重量UPがどうかと思ったが、いざ持ち歩いてみればK-5Ⅱsと違いを感じる場面はほぼ無い。
ストラップが良いせいもある。K-5Ⅱsのストラップはダメダメだった。
手持ちでも重くなってどうこうという感覚はない。グリップの深さが手になじみ扱いやすいからか。

■シャッター音
キュピン。キュピ。といった感じで気にいった。K-3系より好み。

■ファインダー
当然ながら見やすいし明るい。AFセレクト時の赤い枠がもう少しはっきり見えても良いかと思う。

■操作性
AFセレクトで方向キーを使っていると、方向キーでのホワイトバランス・アウトドアモニター・ドライブモード
カスタムイメージの変更が使えない。カスタムイメージ以外はスマートファンクションで操作できるが、最も使用頻度が
高いのがカスタムイメージなので、スマートファンクションに割り当てできたらいいのにと思う。
AFセレクト時は「測距点ボタン」押せばいいのね。書いてから調べて気付く。
他はいうことなし。

■バッテリー
K-5Ⅱsと比べると、バッテリーの消費が早く感じる。
撮影枚数が増えているのと、フレキシブルチルト液晶のおかげでLV使用度が高くなっていることを差し引くと
そんなに変わらないのかもしれない。ただ、真冬の撮影を考えると予備バッテリーの携行か、バッテリーグリップ装着が
必要かもしれない。


■レンズについて
□ DA☆55mm F1.4
APS-C時、最も使用頻度の高かった55mm。35mmフルサイズでは標準画角のレンズになる。
メーカー認定のフルサイズ対応レンズではないが、今現在フルサイズでの使用に問題はない。
(4隅の減光は若干ある)。
APS-C時は換算84.5mmで望遠の性格が強かったが、フルサイズではいわゆる標準レンズに。
これまでのFA31mmでの使いどころをカバーするレンズになる。改めて解像度に驚く。

□ FA 31mm F1.8 AL Limited
APS-C時、真ん中の美味しいところだけを標準レンズの画角で使える反則レンズだったが
35mmフルサイズではしっかり広角レンズ。反則的な写りはそのままに、風景撮影、スナップ
撮影などへの応用力が増してより懐が深くなった印象。

□ FA 43mm F1.9 AL Limited
APS-C時、コンパクトでよく写るのに画角が中途半端な印象だったFA43。フルサイズになって
本来の使いやすい画角+繊細な写りでDA☆55と並んで贅沢な標準レンズになる。
フードは引き続きエツミのメタルフードを使用中。今のところケラレなどなく撮れている。

□ FA 77mm F1.8 AL Limited
APS-C時、換算120mm近い画角で、後退させられることが最も多かったレンズ。
フルサイズになり、自分が最も使用頻度の高かった80mm前後をカバーすることに。しかも
フルサイズセンサーとの組み合わせで、より美しい表現が可能な夢のようなレンズに。

□ D FA Macro 100mm F2.8 WR
APS-C時、換算153mmと長めの望遠マクロだったが、フルサイズになり非常に使いやすく
なったと感じている。ボディ側で進化した手ぶれ補正効果の恩恵とフルサイズセンサーの余裕が
クローズアップされた被写体の細部への表現を可能にしている。透明感が強く出るようになった。

□ FA☆28-70 F2.8 AL
APS-C時、換算43~107mmの高性能ズームとして失敗が許されない場面で使用していたレンズ。
フルサイズになって望遠側がもの足りなくなったが、それ以上に28mmスタートがとても便利。
当たり個体なのか描写に不満は全くなく、この先失う日が来るのが最も恐ろしいレンズ。
DA200と300用のフードがケラレで使えなくなり、純正のもっさりしたフードに戻ったのが残念。

□ DA☆200mm F2.8 ED
APS-C時、コンパクトなサンニッパ扱いで使用していたレンズ。メーカー公式のフルサイズ対応
DAレンズなので問題なく写る。お古のためSDMがかなり遅く感じるが、写りは健在。鳥を狙う
役割からは1歩引いてフレンドリーな小動物用レンズやポートレートレンズになりそう。
 
□ DA 55-300mm F4-5.8 ED
APS-C専用レンズ。フルサイズの使用では中間域と300mmでケラレがある。クロップ前提だが
フルサイズでも使えないことはなさそう。ただ周辺の問題からトリミング前提であったり、減光
もある程度気になるので、フルサイズ版の廉価でコンパクトなズームレンズが待たれる。
APS-Cではお値段以上の写りをする素晴らしいレンズだっただけに惜しい。

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by Suttoko_Photo | 2016-05-20 00:15 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

PENTAX K-1 と アイカップMⅡ

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K-1体験イベントで、取り付け不可と聞かされていた「アイカップMⅡ」が取り付けできた!
必需品だったのでこれは助かる。


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by Suttoko_Photo | 2016-04-29 22:48 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

PENTAX K-1 届く

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PENTAX K-1が手元に届きました。
これからじっくり触ってみようと思います。

長年フルサイズで使うことを切望していたユーザーも多いはずのFAリミテッド3本と記念撮影。
夢のような現実は、思っていたよりずっと早くやってきた。


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by Suttoko_Photo | 2016-04-28 21:03 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

K-1 体感&トークライブ in 札幌

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3/26に行われたK-1体感&トークライブに行ってきた。
実機を手にした感想
・想像より重くない
・小さい、APS-Cかと思うほど小さい
・ファインダー違和感なし
・シャッター音丁度良し(K-3系のシャッター音はあまり好きではない)
・フレキシブル液晶が思ったよりスムーズに動く
・重量級のレンズを装着した時のバランス感良し
・質感はそこまで高くなかった。プラスチック感あり
・丸型のアイカップ(アイカップMⅡ)は使用不可とのこと非常に残念

思いのほか手になじむカメラだった。
FA15-30とFA☆70-200も試したが、両方とも重いしでかい。APS-Cのコンパクトな装備に慣れた身としては
受け入れがたいサイズ感だった。

しかし、手にすると一気に欲しくなってしまうイベントの罠にしっかりとはまってしまった。

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by Suttoko_Photo | 2016-03-27 21:37 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(2)

K-1カタログより

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カタログの写真を撮る。絵の絵を描くような変な感じ。
量販店に寄ったついでにK-1のカタログをもらってきた。おじさんが一人、店員さんに熱心に質問していた。
丸型のアイカップが付くかどうか聞いてくれば良かったと、帰りの地下鉄で思い出す。

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by Suttoko_Photo | 2016-03-06 22:18 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

PENTAX 1st

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ブログのタイトル「PENTAX 2nd」というのは、祖父の遺品「PENTAX SPOTMATIC」の2代目所有者であることからきている。
最近更新された PENTAX HISTORY を見ていたら、このカメラが発売から50年を経過していることに気付き驚いた。
一部露出計が動かないなどの不具合はあるが、未だ現役で使用できる工業製品だ。基本設計がシンプルであることの素晴らしさは
こういうところに現れるのだと思う。
今自分の手元にあって、この先50年を超えても使用可能な工業製品は非常に数少ない。YAMAHAのミニトレぐらいだろう。

デジタルカメラ類はどうなるか分からないが、少なくとも祖父から受け継いだこのカメラのように、50年の時を経て自分の孫が
そのまま使用することはないだろう。そう考えると、このカメラとの出会いは、人生を変える大きな出来事であり、このカメラを
使用している時間は特別な時間であるように思える。

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by Suttoko_Photo | 2016-03-05 23:48 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

フルサイズか否か

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K-1の発売が正式にアナウンスされてからというもの、どうにも尻が落ち着かない。
MZ-7にレンズをとっかえひっかえ取りつけてフルサイズ化した場合の画角を確かめる。

フルサイズに移行した場合、クロップ前提になる手持ちのレンズは
・HD DA-16-85
・DA☆55(実はそのまま使えそうな気がする)
・DA 55-300

FAの望遠レンズおよび、DAの望遠レンズの中でもフルサイズでそのまま使用できる、DA☆300やDA☆200は
所有していないので、望遠側が一気にさびしくなる。どのように穴を埋めるかが考えものだ。



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by Suttoko_Photo | 2016-02-20 20:42 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)

PENTAX K-1 発表!

いよいよ発売がアナウンスされた PENTAX K-1 堅実なデザインに高機能を詰め込んだ仕上がり。
好みのデザインです。ペンタ部が特にいい。体験会も開催されるようで楽しみです。

さて、買い替えの気分が高まりますが、今一度必要性を考えてみると、K-5Ⅱsに不満がないのも事実。
そもそも自分は道具への要求が高い方ではなく、大きなプリントをする機会もそれほどない。
2L~A4ぐらいにプリントするのが最も多いので、この程度のサイズであれば1600万画素でも十分な仕事をするし
ピンうんぬんは腕の問題の方がよっぽど大きい。
余談だけど手振れしておきながら「レンズのせい」「解像度が」なんて思っている人も結構いる。自分もそうだった。

K-5Ⅱsには満足している。
ただ、機械としてK-1はとても格好いいと思うし、PENTAXリコーさんに頑張ってほしいという気持もあるので
そのうち欲しいなとは思う。

それにしても 八百富さんの記事 は分かりやすい。
新しいレンズがみんな大きいのが気になるな。FAリミテッドのような49mm径で写りが良く、携帯性に優れた
レンズは発売されないものだろうか。これだけ機体を小さくまとめたのだからコンパクトさを引き立たせる
レンズの開発もぜひ頑張ってほしい。


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by Suttoko_Photo | 2016-02-18 21:21 | カメラ本体のこと | Trackback | Comments(0)