人気ブログランキング
|
話題のタグを見る
投稿内容
タグ
ブログタイトル
ウェブ全体
フォロー
|
ログイン
|
ブログ開設・作成(無料)
このブログの更新通知を受け取る場合は
ここをクリック
ブログトップ
PENTAX 2nd
suttokookd.exblog.jp
<
2015年 02月 ( 14 )
>
この月の画像一覧
花園
2015年02月28日
小樽市の飲み屋街「花園」には独特の雰囲気がある。比較的歴史の浅い北海道の...
海に至る
2015年02月27日
風の冷たさより陽の温もりが勝った日、銭函の海岸にて。成長は何よりも嬉しく...
ガーベラ
2015年02月26日
花を拡大して見たり、飛ぶ鳥の一瞬の様子を捉えたり、レンズとカメラを通し...
地下鉄駅
2015年02月25日
何てことのない日常の一コマ。「いつも通り」がとても幸せであることは、波風...
カモメ
2015年02月24日
当てずっぽうに海鳥が撮れそうな場所を探していて、石狩湾新港の東埠頭にたど...
雑踏
2015年02月23日
現在我が家には15mm 31mm 55mm 77mm 100mm の単焦...
映画「LIFE」
2015年02月22日
少し前に同僚から「LIFE」という映画を借りた。全く知らない映画だったので...
Blue hour
2015年02月21日
日の入り後の青い時間帯が好き。自然の色は本当の美しさ。記憶色も自然色の美し...
札幌駅
2015年02月21日
グレースケールもばっちり決まる。FA77は本当に素晴らしいレンズ。今回はか...
4丁目
2015年02月19日
FA77mmのボケの美しさと色の鮮やかさ。それに階調の滑らかさがすごい。...
ガトーショコラ
2015年02月18日
遅ればせながらUP。今年もガトーショコラを焼きました。バレンタインに乗っか...
FA77mm F1.8 LIMITED
2015年02月14日
smc PENTAX-FA 77mm F1.8 LIMITED言わずと...
小樽ゆきあかりの路
2015年02月08日
小樽ゆきあかりの路が始まりました。 土曜日の時点で気温が高く...
フルサイズ機開発発表
2015年02月05日
今日はとてもうれしいニュースでした。 待ち焦がれた「フルサイズ機」の...
1
PENTAX K-1 + K-01 と単焦点に惚れぼれ
by Suttoko_Photo
プロフィールを見る
XML
|
ATOM
Powered by
Excite Blog
会社概要
プライバシーポリシー
利用規約
個人情報保護
情報取得について
免責事項
ヘルプ
タグ
Super-Takumar 50mm F1.4
SMC PENTAX-M 50mm F1.7
SMC MACRO TAKUMAR 50mm F4.0
DA★55mm F1.4 SDM
K-5
K-5Ⅱs
FA 31mm F1.8 AL Limited
SMC TAKUMAR 28mm F3.5
K-01
FA☆28-70mm F2.8 AL
円山動物園
D FA Macro 100mm F2.8 WR
SMC PENTAX-M 50mm F1.4
k-m
FA 77mm F1.8 LIMITED
以前の記事
2017年 05月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
more...
カテゴリ
風景
食べ物
動物
乗り物
レンズのこと
カメラ本体のこと
見た物
雑記
その他のジャンル
1
英語
2
留学
3
科学
4
メンタル
5
コレクション
6
哲学・思想
7
FX
8
鉄道・飛行機
9
韓国語
10
病気・闘病
フォロー中のブログ
北国の花鳥風月
noraな日々
Love&Free World
Photo Of 北海道大陸
ぴーたんの美味しい毎日 ...
ふつうのコト
マトリョーシカ
S H O P H O T O
NORTH MAN STYLE
身の回りの風景
polepoleな日々
I shall be r...
Dread Naught...
Sauntering
Shutterbug
ホクレレ2
Return to In...
北国の四季
気ままなたわし
写心食堂
撮影 実行!!
写真の日々ーー ペンタッ...
箱庭の休日
* m i c a m ...
SLOW LIFE 2
外部リンク
PENTAX
デジカメinfo
魚道40号線
pentax memo
記事ランキング
GITZO G1227
念願だった GITZO ...
帰ってきた 50mm f1.4
帰ってきた「50mm f...
ブログジャンル
ワーナー・ビショフ
「私の仕事は、世界のすみずみにいたるまでの人間生活の偽らない姿を写真にすることだ。一枚の写真が完全な技術をもっていても、それはけっしてすぐれたものといえない。いかにトーン・バリュー、先鋭度、構図、ライトなどがすばらしくてもそれは問題でない。写真家自身の内にあるものが出ていなければ、その写真には生命がなく、語るべき何ものも持っていないのだ。」
ファン申請
※ メッセージを入力してください